採択演題・発表要項

採択演題一覧

演題は全て採択されました。

発表要項

以下をお読みいただき、ご準備をお願いいたします。

【演者の皆様へ】

  • 原則、現地での発表をお願いします。
  • ご講演内容は、ライブ配信も行いますことをご了承ください。
  • 口演時間は、発表4分.質疑応答2分です。
  • 前の演題が始まりましたら、次演者席にお着き下さい。
  • 口演発表は、PCによる発表に限らせて頂きます。
  • 35mmスライド、ビデオ、OHPなどでの発表はできません。
  • 会場はWindows10、PowerPoint2016がインストールされたPCを準備いたします。
  • 発表データは次の方法で提出ください。
    Windowsで作成した場合:
    ——
    ・動画を使用しない場合: 発表データを1月26日(水)までに学会事務局までお送りくだ
    さい。
    ・動画を使用する場合:必ずPC本体をお持ちください。その際は、事務局までご一報く
    ださい。
    ——
    Macintoshで作成された場合:
    必ずPC本体をお持ちください。 その際は、事務局までご一報ください。
  • データ作成後、別のパソコンで正常に再生されることをご確認ください。
  • フォントはWindowsに標準搭載されているフォントをご使用ください。
  • 発表者ツールは使用出来ません。発表原稿等は事前にプリントアウトの上、ご持参く
  • ださい。
  • 発表後のデータは学会事務局の責任のもと、すべて消去させていただきます。
  • 万が一、現地での参加が難しい場合は、1月26日(水)までにmp4ファイルにて作成した動画を事務局宛にお送りください。その場合、質疑応答は行いません。
  • 今後の新型コロナウイルスの感染状況によって、開催様式等が変更になる場合は、改めてご連絡させていただきますので、何卒、ご容赦ください。

【PCお持ち込みの場合】

  •  モニタ出力端子でmini-D-sub15ピン(通常のモニタ端子)が装備されているものに限ります。なお、薄型で出力の規格の異なる場合は、接続用の映像出力端子アダプターを必ず持
    参ください。(例: Mac Book Air, Mac Book Pro, VAIO)
  • スリープ機能やスクリーンセーバーの設定は事前に解除してください。
  •  バッテリーでの発表はトラブルの原因となりますので、ACアダプターは必ずご持参ください。
  • 不測の事態に備えて、バックアップデータを必ずお持ちください。
  •  発表後は講演会場内のPCオペレーター卓にてお受け取りください。

【発表について】

  • 一般演題1で口演の方は8:15迄に受付を済ませてください
  • 発表セッション開始10分前までに次演者席にご着席ください。
  • 進行を円滑に進める為、発表者ツールのご利用はできません。ご了承ください。
  • 発表の際は演台にセットしておりますキーボード、マウスをご使用になり演者ご自身で操作をお願いいたします。
  • 必ずバックアップデータをご準備ください。
    不測の事態に対しての責任は、主催者側では負えませんので宜しくお願い申し上げます。

個人情報保護法の観点による注意事項

個人情報保護法の施行により、学会・研究会において発表される症例報告は、医学研究において医学、医療の進歩に貢献する極めて重要なものと捉えられております。
また、特定の患者の疾患や治療内容に関する情報が含まれていることが多いので、そのプライバシー保護に配慮し、患者が特定されないよう留意する必要があります。
日本眼瞼義眼床手術学会で発表をされる皆様におかれましては、以下の点に留意されましてご発表の準備をお願い申し上げます。

  1. 患者個人の特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。
  2. 患者の住所は記載しない。但し、疾患の発生場所が病態等に関与する場合は区域までに限定して記載することを可とする(愛知県、名古屋市など)。
  3. 日付は、臨床経過を知る上で必要となることが多いので、個人が特定できないと判断される場合は年月までを記載してよい。
  4. 他情報と診療科名を照合することにより患者が特定され得る場合、診療科名を記載しない。
  5. 既に他院などで診療・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。
    但し、救急医療などで搬送元の記載が不可欠の場合はこの限りではない。
  6. 顔写真を提示する際には目を隠す。眼疾患の場合は、顔全体が分からないよう眼球のみの拡大写真とする。
  7. 症例を特定できる生検、剖検 画像情報に含まれる番号などは削除する。
  8. 以上の配慮をしても個人が特定される可能性のある場合は、発表に関する同意を患者自身(または遺族か代理人、小児では保護者)から得る。
  9. 遺伝性疾患やヒトケゲノム・遺伝子解析を伴う症例報告で「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省、厚生労働省及び経済産業省)による規定を遵守する。